フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン レビュー|バイク・素体・武装を写真で見る

FA:ガール

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今回は、フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン を見ていきます。

バイクに乗れるFAガール。

もうこの時点でかなり強い。

しかもそのバイク、ただの乗り物ではなく武装にも変形します。

Dホイールと合体しただと!

「バイクと合体できる! 買い!」

……くらいの勢いで手を出したキットなんですが、実際に組んで写真を撮ってみると、バイク以外にもかなり気になる部分がありました。

腰っすね。

ということで今回は、

  • 素体
  • 腰回り
  • バイク
  • 武装状態
  • ポージング

あたりを写真中心で見ていきます。

ウィルバーナインとは?

ウィルバーナインは、コトブキヤの「フレームアームズ・ガール」シリーズのキット。

黒を基調にしたカラーリングと、バイク型の大型メカがかなり特徴的です。

美少女プラモ+バイクというだけでもまあまあ珍しいんですが、

このバイクがそのまま武装パーツとして使えるのが面白いところ。

先発だとフレズ+ラピットレイダーのセット商品がありましたが、あれはMSGなので、純粋なバイク採用の美プラは珍しいかと。ジルリバース?エストリル?懐かしい響きだ。

単純に横に置いて小物として使うだけではなく、

「乗る」

「変形する」

「装備する」

まで一通りできるので、撮影ネタはかなり多めです。

まずは素体から

まずはバイク抜きで素体。

白、グレー、黒に赤の差し色。

FAガールの中でも、かわいいというよりは打たれ弱そうなお姉さん寄り。

ブラウンカラー髪に差し色の赤がオシャレ
腕と手首に3mmジョイントあり。ハーフジャケット&へそ出しのため、胸回りは大きく腰回りはスリムに見える。

しっかし、この腰の紐はなんなんすかね・・・?ぜかましパンツ?

腰に3mmジョイントあり。髪型は左右に分かれており、展示スタンドに干渉しづらい。髪の根元が可動するため、ダイナミックなポージングができる。

白・黒・グレー主体なので、青〜ネイビー背景だと輪郭と赤の差し色を拾いやすいかな?

そしてやっぱり気になるのが腰。

腰回りがかなり面白い

ウィルバーナインの素体で一番面白いと思ったのがここ。

ボトムス部分と腰が二重構造になっていて、前かがみにすると腰部分の露出が増えます。

ただ前傾姿勢にするだけでも、立ち姿より身体のラインが出しやすい。

普通の美プラだと腰を曲げるとパーツ同士が干渉したり、腹部に大きな隙間が出たりすることがありますが、ウィルバーナインは比較的自然。

この構造のおかげで、

  • 前傾
  • しゃがみ
  • バイク乗車
  • 銃を構える姿勢

あたりがかなり作りやすいです。

バイクが目玉のキットではあるんですが、個人的にはこの腰回りの構造もかなり好き。

あと、この角度から見える腰が色々見えそうで良き。

バイクモード

そして本命のバイク。

デカい。

FAガール本体と並べると、かなり存在感があります。

バイク単体でもメカとして成立しているので、これだけ撮っても普通に絵になります。

黒基調の本体に赤や白の差し色が入っていて、ウィルバーナイン本人との統一感もかなり強め。

実際に乗せることもできます。

正面から。左右バランスとってポージングさせるのが非常に難しい。
横から。ホイールのサイズは2種類あり、大きめのサイズがバイク用、小さめのサイズが武装モード用になる。写真は大きめサイズのホイール。

ただし、乗車ポーズは少し難しいです。

ハンドルを持たせて、足を置いて、腰を自然な位置にして……と調整する箇所が多い。

雑に乗せると、

「バイクにまたがっている」

というより、

「バイクの上に置いてある」

みたいな感じになります。

ここは撮影する側の腕が試されるところ。

低い位置から撮ったり、少し前傾させたりするとかなりそれっぽくなります。

後ろから。腰回りのギミックを堪能することができるぞ。

うーん、いいケツいい眺め。

バイクだけでは終わらない 武装状態

このバイク、当然ですがただ走るだけではありません。

各部を変形させることで武装として使用できます。

巨大なタイヤがそのまま背中側に回るので、武装状態になると一気にボリュームが増します。

素体状態ではかなり細身だったのに、武装するとシルエットが完全に別物。

この変化はかなり面白いです。

とにかく情報量が増えます。

背中のタイヤ、腕周り、脚周りにメカが追加されるので、FAガールらしいメカ少女感が一気に強くなります。

素体状態はシンプルですが、武装状態は各パーツが外側に広がるので、写真でもシルエットを作りやすいです。

ただし、装備が増えるぶんポーズの自由度は少し落ちます。

特に背中側が重くなるので、スタンドはほぼ必須。

無理に自立させるより、最初からスタンドを使ったほうが撮影は楽です。

ウィルバーナインの気になる点

作ったり撮ったりして気になった点

表情パーツが弱気顔に偏っている

表情パーツは3種類あるんだけど、うち2種類が弱そうな顔。。。

もう一種類、強気な顔があるとポージングが捗った。

強気顔。←向きのため、←ポーズしかできない。。。正面向いてほしかった。

すでに弱そうな顔。ギャグシーン撮るなら撮れ高だけど、キミFAガールよな・・・

弱そうな顔#2 こんな表情ばっかしてるから、ちょっとダメそうなお姉さん扱いされるんだぞ。

後発の「ウィルバーナイン ベリルアーマーカスタム」にも別表情が入っているんですが、

そっちもダメージ顔がだいぶ弱そう。

ウィルバーナインは今後、打たれ弱い可愛いお姉さんキャラでご飯を食べていくんでしょうね。

ポージング

バイクのパーツを取り外すことで2丁拳銃になる

武器は二丁拳銃なので、ガンカタが捗る

フィンは広げることができます。少し広げると残像みたいでかっこいい。放熱板がなんだってんだ!

ウィルバーキック!顔が弱そう。。。

脚の可動はハーフパンツの干渉もあってやや狭め。腰より高い位置まで蹴り上げるのは難しい。

まとめ

ウィルバーナインは、

バイクに乗れるFAガール

という一点だけでも十分特徴的なんですが、実際に触ってみるとそれだけではありません。

素体は細身で写真映えしやすく、腰回りの構造も面白い。

そしてバイクから武装状態までシルエットの変化がかなり大きい。

個人的には、

「バイクが付いているキット」

というより、

バイクを含めて一つのキャラクターとして完成しているキット

また、顔含めてネタキャラとしても完成

という印象でした。まあ、元ネタのFAがバイク⇔ロボの可変機なので

特に写真を撮る人にはかなり遊び甲斐があります。

乗せる。

撃たせる。

背負わせる。

一体でかなりネタが作れるので、撮影していて飽きにくいキットです。

そして最後にもう一回だけ言います。

やっぱ腰っすね~。

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