今回は、フレームアームズ・ガール「フレズヴェルク=ルフス QIPAO Ver.」を紹介するよ。
赤いチャイナ風ドレスに、小麦色の肌。そしてビームトンファー。
FAガールでトンファーとは珍しい。これは買うしかない。
組んでみると、見た目以上に印象に残ったのが脚まわりの可動域。ハイキックから正座まで、ポーズをつけるのが楽しいキットでした。
ただし、外れやすいパーツや大剣の保持には気になる点も。そのあたりも写真と一緒に見ていきます。

チャイナ服が似合うフレズ


赤いドレスにパープルの手足、小麦色の肌。色の組み合わせがよく映えます。
チャイナドレスにしては丈が短い気もするけど……フレズならこれくらい大胆でも似合う。

斜めから見ると、腰のラインと太もものボリュームがよくわかる。
うっすら口を開いたニヤリ顔も、この衣装にぴったり。

フレズの魅力のひとつでもある、ボリュームのある胸部も健在。
え、普通サイズ? インフレって怖いね・・・


背中側も大胆なデザイン。後ろもドレスの丈が短い!
写真では三つ編みにしていますが、シニヨンのみや、輪っか状の三つ編みも選べます。髪型で雰囲気を変えられるのもうれしいところ。

同じフレガ科フレズ属コルニクスとの比較ですが、胸と太ももが増量されてます。
このボリューム、空中戦より地上の肉弾戦が似合いそう。※見た目からの勝手な妄想です。
コルニクスは別記事で紹介。
フレズヴェルク=ルフス QIPAO Ver. レビュー|チャイナ服でハイキック!可動と武装を写真で紹介 | もとログ@美プラ置き場
見た目以上によく動く!脚まわりの可動

このキットで特に楽しいのが、脚を大きく使ったポージング。
腰まわりの構造に加えて、ドレスの裾も動くため、脚を高く上げられます。チャイナ服でハイキック。これがやりたかった。

関節の位置を調整すれば、写真のような開脚も可能。
ただし、動かすときはドレスの裾や腰のリボンを巻き込まないよう注意。大きく動くからこそ、周囲のパーツを確認しながら調整したいところです。

ひざ関節をスライドさせて伸ばすと、正座もできます。
派手な蹴り技から、ちょこんと座った姿まで。このポーズの幅広さが楽しい。
武装は大剣とビームトンファー
今回のお目当て、ビームトンファー

購入の決め手になったビームトンファー。
持ち手の角度を調整できるので、長い部分を腕に沿わせた構えが決まります。チャイナ服と合わせると、格闘スタイルがよく似合う。
筆者は伝統空手の稽古の延長でトンファーも使っていたので、この武器にはちょっと愛着があります。

そしてトンファーキック!
……トンファー使ってないじゃん、というお約束も、この可動域ならしっかり決まる。
大剣は迫力がある一方、保持に苦戦

大剣も付属。軽装の本体と組み合わせると、武器の大きさが際立ちます。
ただ、手元の個体では片手での保持が難しく、写真では両手で支えています。大剣の重さが手首にかかるので、構え方には工夫が必要でした。
また、大剣を持たせたあとに握り手が広がり、トンファーの保持が緩くなることも。武器を交換して遊ぶ際には気になる点です。
組みやすさと気になる点
制作時間は、筆者の場合で約2〜3時間。構成がシンプルで、比較的サクサク組めました。ただし、腰まわりは独特な構造なので説明書をよく確認したいところ。
動かしていて気になったのは、髪やお団子、ドレスの裾の外れやすさ。ポーズを変えるたびに外れると、少しテンポが悪くなります。
お団子は外れやすいので接着という手もありますが、お団子⇔三つ編み⇔輪っかと髪型変える際に外す必要があるため、引っ付き虫で仮止めできるくらいがちょうどいいかもしれません。
組む作業は比較的取り組みやすい一方、思い通りのポーズを保持させるには調整が必要、という印象です。
まとめ
チャイナ服姿を楽しむのはもちろん、蹴りやトンファーの構えをつけて遊びたくなるフレズでした。
特に脚まわりの可動域が広く、ポーズを考えていると撮りたい写真が増えていきます。
一方で、パーツの外れやすさと大剣の保持力には注意。扱いやすさには惜しいところがあります。
チャイナ服のフレズが好きで、調整も含めてポージングを楽しみたい人には、満足度の高いキット。
カラバリですが、通常フレズカラーのチーパオもあります。

こっちもいつか記事にまとめたいところ。


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