2024年5月、美プラを撮り始めた。
当時の装備は部屋のシーリングライト。
それから背景を買い、ライトを買い、レンズを買い――
最終的には生成AIに写真をダメ出しさせ始めた。
約2年間でどこまで変わったのか。並べてみます。
ちょっと画像多くなるけど、これまでの写真の軌跡をまとめていくよ。
黎明期(24年5月~24年7月)



今思うとみるに堪えない。フフッ・・・介錯を頼みますよ。。。
これは最初期
美プラを始めたのが24年5月 そのころの写真
背景拘りなし、光源は天井のシーリングライトのみ
このころからフォローしてくれた人 心が広いっすね!ありがとね!!
背景とポーズへのこだわり(24年7月~24年9月)

「今この瞬間がスパーキン!」

画用紙つかってるけど影の入りがめっちゃきになる~~~ 光の当て方が良くない!
買ったばかりのエアブラシで夢中になって塗装してました。
背景とポーズに拘りだしたころ
スティ子はこの頃から好き好き~
撮影機材へ関心が移る(24年9月~25年6月)

背景を均一に、良質な光を求めて、手探りで撮影ボックスに自作のレフ板、リングライトなどを使い始めた。

リシェッタFが出たくらいのタイミング。
うーん、背景がザラザラ。

フェルト布だとザラザラなので、黒画用紙を使い始める。

割とマシに見える。しかし色がなんかおかしい。

ソフィアF!ソフィアF! 爆乳!でか尻!ふともも!ブロンド!
大型撮影boxの導入 ライト&背景への投資(25年7月)

背景も照らした方が良いと知り、ライトを自由に配置するため、
大型の撮影ブースを導入 合わせて、7inchパネルライトも購入。
ブログを始めたのがこのタイミング
だいたいブースで撮るようになる

黒ボード2枚で黒撮影、マクロレンズも導入。
一眼マクロは寄って撮影できるけど、準備が面倒で最近つかってない・・・

ドゥルちゃん! 黒背景で引き締まって見える。



黒背景で アクリル反射とかし始めちゃう。
AI壁打ちとの出会い 文明開化篇(26年3月)
独学での撮影に行き詰まる。誰かにアドバイスしてほしくなるけど、
コミュ障なので人に頼るのはちょっと・・・
最近、生成AIが画像に対してコメントしてくれるようになったのを知り、
ここからAIで壁打ちし始めます。

3月、ChatGPTで画像の添削を始める。
最初にぶち込まれたのはX3

「左手前のバスターと足先の圧が強く、顔より視線を奪う」
「もう少し寄った方がいい」
「光が綺麗だが少し平坦」
「ついでにゲート処理も甘い」
自分の写真にAIから指摘・アドバイスが入り感動する。
トリミングはなるほどなと思いました。足が窮屈っすね。
ゲート処理は余計なお世話じゃ!

最大の弱点はスタンド
構図がやや散っている
スタンドは言われてみると確かにそうなんですよね。
今までは『綺麗に撮れてるか』しか見てなかったけど、AIは『どこに目が行くか』をずっと指摘してくる このころから視線の導線を意識し始める。

総合は8.6/10で現状トップ。配色・背景・衣装・構図の方向性が揃っており、「可愛い+色気+桜」のコンセプトが明確です。
改善点は顔の主役性。キャッチライト強化、前髪で目を少し見せる、左腕の流れを整理できれば9点台に入ります。
結構褒められたけど、ライトが課題。今後しばらく顔ライトに苦しむ。
AIダメ出し篇(26年3月~4月)

総合は6.8/10。ポーズや配色の素材は良い一方、スタンド・余白・正面気味のカメラが動きを殺しており、現状は「未完成」の印象です。
最優先はスタンドを消すことと余白整理。その上でカメラを5〜10度傾け、顔の光を少し足せば一気に改善します。
「ガーンだな・・・」これは未完成とAIに刺された1枚。個人的には導線も意識してとったけど、そんなよくなかったかな・・・

レタッチでスタンドを消去しトリミング。 まあまあスコアも向上。
薬師寺さんマジ美人。

総合は9.0/10前後。髪・脚・ほうきの斜めラインが噛み合っていて、飛翔感と楽しさがしっかり伝わる「魅せる写真」になっています。
改善点はスタンドを消すこと、顔の明るさ・コントラストを少し上げること。ここを詰めれば上位クラスからさらに一段伸びます。

棒立ちから動きがあるポーズに挑戦し始める。
レタッチでスタンド消去 やはり目立つスタンドはお嫌いなようで・・・
AIべた褒め篇(26年5月~

撮影・構図は9〜9.5/10で、これまでの中でも上位。強いパースと奥行き、浮遊感のあるポーズで、静止画ながら動きを感じる完成度の高い一枚です。
改善するなら顔を0.2EVほど明るくすることと、左下のライフル周辺に少し余裕を持たせる程度です。
顔に当てるライトが電池切れで足りておらず、顔が暗くなってしまった。。。
ダイナミックなポーズで個人的に気に入ってる一枚。

総合評価は9.8/10。武器の交差・前ボケ・斜め構図で戦闘中の臨場感が非常に強く、表情もしっかり伝わる一枚です。
惜しいのは背景の「551」と支柱、武器が顔に少しかかる点で、ここを整理すればほぼ満点級です。
せっかくだしチャンバラ撮りたいなとエミュレータを引っ張ってきて撮影した一枚。
大阪帰りに撮ったため、写真に影響が出ている。これだけで5○1って判定できるAIもすごいなと。

総合9.5/10。手前の脚を大胆にボカした強制遠近法が効いており、蹴りがこちらへ飛んでくる迫力と奥行きが非常に強い一枚です。
惜しいのは中央付近の透明スタンド。ここを処理し、カメラを少し右+下へ振れば、さらに「蹴りの威力」が増してアイキャッチ級になります。
アクションポーズもだんだん撮れるようになってきた。
スコシャーまだ未完成でごめんよ・・・
まとめ
2年くらい写真撮ってたけど、結局効いたのは、
機材を買ったことより、撮る→見返す→直すを繰り返したこと。
そしてAIはその『見返す』部分をかなり助けてくれた。
大事なのは、反復練習なのだなと。
まずは撮ってみる。
自分で気に入らない部分や、
自分では気にならないけどAIは気になる部分を修正する。
もう一回撮る。
そして、AIとの壁打ちは今日も続く…

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