VALKYRIE TUNEとは?
グッドスマイルカンパニー発のオリジナル美少女プラモデル企画『VALKYRIE TUNE』。
未来を舞台にしたバトルSF作品で、プラモデルとビジュアルノベルゲームを組み合わせたシリーズになっております。
自分は2025年のグッスマのフェスで知り、デザインが気になったので買ってみました。
そして2026年9月末には、シリーズ3体目となるエリカも発売予定。
少しずつラインナップも増えてきましたね。
リサ=キャスターとは?
VALKYRIE TUNEのメインヒロイン。
勢い重視のロック好き少女で、面倒見がよく熱い心の持ち主。
ゲーム序盤では主人公に対して少し距離を取っていますが、とある出来事をきっかけに徐々に心を開いていきます。
なお、VALKYRIE TUNE世界の住人は機械の身体を持っているので……
腕が○げても修理できます。
強い。
リサ=キャスターを見てみる


まず正面から。
なかなかの胸の持ち主。
そしてヘソ出しコーデがまぶしい。
白を基調に赤・黄色を入れたカラーリングで、全体的にかなり派手め。
ロック系キャラクターらしいデザインです。

横から見るとかなり細身。
上半身はコンパクトですが、腰まわりにはスカートや装飾が集中しているので、シルエットには結構メリハリがあります。


後ろのスカートはパンツに乗せてるんすよ…
これがあとで書くけど、ポージングの時、めっちゃ落ちる。
PLAMATEA ハニーノヴァとサイズ比較

リサもVALKYRIE TUNE組の中では比較的背が高い方ですが、いかんせんハニーが規格外すぎる。
並べるとかなりサイズ差があります。
シリーズ内でもキャラクターごとに体格差がしっかり付けられているのは面白いところ。
フェイスパーツのプリントについて
リサで特徴的なのが、フェイスなど一部パーツの印刷方法。
美少女プラモデルのフェイスではタンポ印刷が使われることが多いですが、リサでは瞳や一部の彩色にUV印刷が採用されています。
公式でもUVプリンタを使用していることが紹介されています。
出典:メカスマ【公式】X
「PLAMATEA リサ=キャスター 推しポイント」
2026年2月22日
肉眼で普通に見る距離ならそれほど気になりません。
ただし、マクロ撮影などでかなり寄ると、印刷面の質感は多少見えやすくなります。
写真を大きく掲載するブログだと、この辺りはちょっと気になるポイントかもしれません。
ご参考までに、スマホで限界まで接写して撮影。スマホ側の補正が入ってますがこんな感じ。


他製品のタンポ印刷との比較。

左 リサ=キャスター 右 Plamatea ソフィア・F・シャーリング

よりズームで比較。タンポと比べて、やや粗い感じはしないでもない。

限界までズーム。ここまで寄るとさすがに目立つが、逆にタンポが奇麗すぎて驚く。
まあでも、UV印刷をフェイスや彩色済みパーツに使っている点は、製造方法としてかなり面白いところ。
今後のPLAMATEAでも増えていくのか気になります。
リサを組んで・撮って気になった点
パーツポロリが多い。
個人的に一番気になったところ。
腕の装甲、パンツに張り付けるスカート、肩の白いヒラヒラパーツ、背中の羽根パーツ、足の黄色い楽器のような装飾パーツ
とにかくパーツがポロポロ落ちる。
ポーズ変更中に触れて外れることが結構あり、撮影していると少々ストレスになります。
特に頻繁に分解する予定がない部分については、可動や分解に影響しない箇所なら、塗装予定がなければ少量の接着剤で固定してしまうのも一つの手かもしれません。
撮影目的でガシガシ動かすなら、ここは少し覚悟しておいた方がいいです。
成形色の質感
もう一つ気になったのが、一部パーツの質感。
特に赤・黄色の成形色はプラスチック感がやや強く、素組みだと少し安っぽく見える部分があります。
造形自体は悪くないので、塗装するとかなり化けそう。
特に黄色部分。
ここをゴールドで塗装すると、楽器モチーフとの相性も良くなって一気に見栄えが良くなりそうです。
自分も塗るならここからかな。
ポージング
ギターピック持ち手があるため、演奏ポーズができる。





もちろん武器として構えても良し。
でけえギターも銃になります。
ギターがかなり大きいので、正面から普通に構えるより斜めに振った方が画面に動きが出ます。
嵐の中で輝いていそうな射撃シーン。
「演奏シーン」と「戦闘シーン」の両方が作れるので、撮影ネタはかなり豊富です。
個人的には、ただ立たせて撮るよりも、ギターを持たせて大きく身体を動かした方がリサらしい写真になると思います。
まとめ
PLAMATEA リサ=キャスターでした。
UV印刷をフェイスや彩色済みパーツに採用しているなど、製造面でも少し挑戦的なキット。
一方で、装飾パーツのポロリや、一部成形色のプラスチック感は気になりました。
特に撮影中のパーツ外れは結構多かったので、そこは明確な弱点。
ただし、塗装すれば成形色の質感はかなり改善できそうですし、黄色部分をゴールドにするだけでも印象は大きく変わりそう。
そして何より、ギター型武装のおかげで演奏シーンと戦闘シーンの両方を撮れる。
撮影していてかなり遊び甲斐のあるキットでした。
総じて、素組みの質感やポロリを重視する人には少し癖がありますが、塗装や撮影まで含めて遊ぶ人にはかなり面白いキットです。
9月末にエリカが届いたら、VALKYRIE TUNE組でサイズや構造の比較記事も書いてみたいですね。

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